緑地環境学科
環境造園学プログラム

 

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主幹研究室:木下研究室・柳井研究室
〒271-8510
千葉県松戸市松戸648
千葉大学園芸学部

 

環境造園学プログラムとは

都市や地域の再生,環境負荷を低減する循環型社会の構築に向けて,自然と共生する生活環境を安全で美しく形成するために,ランドスケープの計画,デザイン,マネジメントに関わる理論と技術を学ぶために教育・研究を行っています。

 

地域における取り組み状況

2007年度は,小櫃川河口部の盤洲干潟から上流部までを対象に,里海から里山にかけて連関する河川流域の土地利用や環境の問題とそれに取り組むNPOの役割を学びました。2008年度は,いすみ市を対象に,海浜や港湾,河川,農山村集落,住宅地や沿道などの多様な景観資源を保全しつつ活用する方法を提案する予定です。

 

学生主体の取り組みの推進と運営

学生は,行政,NPO・市民団体,住民など地域の方々との関係づくり,緑地環境に関わる調査・解析・評価の実施,地域の方々を含めたワークショップの運営などを行います。これらを通じて,よりよい地域の姿を描いていくためのプランを作成し,地域の方々に公表します。

 

人と自然とが共生するランドスケープづくりの現場へ

地域の方々との環境コミュニケーションや緑地環境に関するフィールドワークに積極的に取り組むことによって,人と自然とが共生するランドスケープづくりの現場で活躍するための理念,知識,技術の基礎を身につけるともに,関連する職能に対する理解を深め,自らの専門家としての将来像を展望できる学生を育てます。

 

就職先と資格

卒業生は,多様な現場でランドスケープの創造に寄与できる実践的専門技術者としての活躍が期待されています。就職先は,政策を立案する行政職(造園,土木,環境関連部門),みどりのまちづくりに関するプランナーやデザイナー,施工・管理の技術者など,卒業後数年の実務経験を経て取得できる資格には,技術士(建設部門または環境部門),登録ランドスケープアーキテクト(RLA),造園施工管理技士,樹木医などがあります。

 

千葉大学・共生環境デザインによる房総半島活性化支援プログラム