デザイン学科

 

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私たちデザイン学科は、

私達の生活や生活環境の不具合をとり除き、これを高質で美しいものに創造していくデザインは、あらゆる領域で重要視されています。生活文化と深く関わりながら、技術と科学に裏打ちされた芸術性・人間性豊なデザインのあり方を求め、多様なニーズに柔軟に対応できる人材の養成をめざしています。

 

H20年度は、鋸南町、山武市で調査、いすみ市の魅力を活かした地域デザインの演習をします。

房総半島に於ける、地元の魅力を生かすこれまでのデザイン提案活動をもとに、平成19年度は、白子町や山武市を舞台に地元の皆さんと意見交流をし、地元の良さと私たちの専門性を生かした提案をしました。本年度はさらに、いすみ市、鋸南町を加えて活動を展開します。いすみ市ではグループワークによる卒業研究相当の活動として、じっくりと地元の方との間での関係づくりを行ないます。

 

調査とワークショップの運営を担当。

学生は、最終的な提案のための基礎調査や専門性を生かした調査を進めるとともに、ワークショップの準備や地元の方々との対話の場づくりを行ない、じかに交流を深めて行きます。

 

より実践に即した提案のために。

役所や商工業関係者の方々との関係を一つづつ紡ぎながら地元の皆さんへのそれら提案や調査のための意見交換を行ないます。そこでは、地元の方々による現場に即した厳しい意見を受け止め、経過提案を絶えず見直し、より実践に即した最終提案が行えることを目指します。

 

得られる技能、資格、就職先。

あらゆるデザイン職に求められるコミュニケーション能力を、地元の方々の暖かいまなざしの中で育んでもらいながら、同時に見知らぬ相手に発表を繰り返すことにより、自らの提案を厳しく見つめる機会を得ることが可能です。このため、あらゆるデザイン職はもちろん、実践を別の立場で活かして行く道として、地域開発や商品開発、建設建築会社の企画職や行政の技術職を選ぶことも可能です。